大規模マンションと中小規模マンション

2016-11-21

住宅を購入するにあたって、まずは一戸建てにするのかマンションにするのかで迷うことかと思います。マンションに決めた場合、次は大規模マンションか中小規模マンションで迷うかもしれません。それぞれの魅力や特徴を知識として身に着けておいて、いざという時に役立てましょう。


■大規模マンションの魅力

大規模マンションの魅力は充実した共用スペースにあると言えます。また、大規模マンションは資産価値が高いと言われていますが、それは共用スペースの広さと設備に表れていると言えるでしょう。フィットネスジムやキッズルーム、ゲストルームやパーティールームといった設備は大規模マンション特有の設備とも言えます。中小規模のマンションでは敷地が限られていますが、大規模マンションはゆとりがあるためさまざまな設備を取り入れることが可能です。他にも中庭や遊歩道といったスペースが設けられていたり共用スペースが充実しているところは、大規模マンションの最大の魅力だと言えるでしょう。


■大規模マンションの充実のサービス

大規模マンションはフロントにコンシェルジュが待機している場合もあり、充実したサービスが受けられます。それはまるでホテルのような感覚で充実したサービスが受けられるところは大規模マンション特有のサービスだと言えるでしょう。
また、中小規模のマンションでは管理人がいない場合もありますが、大規模マンションでは管理人が常駐しているケースがほとんどです。


■大規模マンションのメンテナンス

大規模マンションはメンテナンスに関しましても体制が整っています。管理会社が保守点検や長期修繕などをバックアップしてくれるので、安心感を得ることができます。


■中小規模マンションの魅力

中小規模マンションの魅力としましては、共用部分が少ない分、費用の面で安心できるところにあります。共用部分の設備がいくら充実していても、利用しないと意味がありません。また、中小規模マンションの方がマンションの住人と顔見知りになりやすく、不審者の侵入などを発見しやすいと言えるでしょう。顔見知りになりやすく仲間意識も芽生えるためマンションを管理運営していく際の意見もまとまりやすいところもメリットのひとつです。

これらの他にも中小規模マンションは駅に近いなど利便性が良い場合が多いという魅力もあります。大規模マンションは広大な土地を確保する必要があるため、駅から少し距離がある場合が多いですが、大規模マンションの中でも利便性が良い場合は資産価値が高いと言われています。また、その資産価値はそれほど下がる心配もなく、一定の資産価値を保てるとも言われています。将来的に一戸建てではなくマンションを購入する場合、こういった共用部分の設備が充実したマンションを選ぶのか、シンプルな中小規模マンションを選ぶのかは状況によりさまざまではありますが、それぞれのマンションの持つさまざまな特徴を知識のひとつとして身に着けておきましょう。住宅は一生のうち何回も購入するものでもありませんので、子供の人数やそれぞれの趣味といった家族のライフスタイルに合わせた住宅をイメージして検討していきましょう。

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