ホタル族夫はEDになりにくい!?

2013-09-06

いまの世の中は全世界的に『禁煙』がブームとなっています。喫煙者本人の健康はもちろん、家族や周りの人への迷惑を考えたら仕方のないことですよね。最近では家の中も禁煙になってしまい、夜のベランダでタバコを吸う『ホタル族』があちこちで見受けられます。


■ホタル族ってちょっとわびしい

いまや禁煙は世界的なブーム。日本でも、タバコの値上がりや禁煙スペースの増加など、愛煙家にとっては生きにくい社会になっています。多くの喫煙者も時流にのっていい機会だとタバコをやめる人が増えています。それでもやめられない人がいるのがタバコというもの。仕事の合間に、お酒を飲みながら、スパッと一服してリラックスする大人はたくさんいます。ブームとはいえ喫煙もまた文化の一つ、完全になくなることはないでしょう。
とはいえ夫婦生活をするうえで喫煙というのは大きな問題の一つです。奥さんが妊娠していたりお子さんがいる場合は健康のために家で吸うのは禁止となるのが当たり前。室内がヤニで汚れたり衣服に匂いがつくこともありますよね。ホタル族としてベランダで吸う夫やお父さんの姿はいまや普通です。あまりのわびしさから、本数が減ったり、タバコ自体をやめる人もいるようです。確かに家族から煙たがられているって感じますし、寂しいですものね。


■喫煙が健康に悪いのは常識!

喫煙が健康に悪いというのは誰もが知っていることでしょう。具体的にはどこが悪くなるのかというと、大まかにいえば「呼吸器官」「血行や血流」の二つです。愛煙家が風邪をひくと治りにくかったりするのは肺や喉が悪くなっているせいです。そして意外と知られていないのが血流悪化による影響です。実はタバコを吸うと血管が収縮し、動脈硬化の原因になります。血圧も10%ほど上昇し、悪玉コレステロールを増加させることもあります。悪影響が積み重なれば、ついには脳卒中や心臓病など命にかかわる大きな病気へとつながる可能性があるわけです。


■EDへとつながる可能性も!

死につながる病だけでなく、タバコは性生活にも影響を及ぼします。血流が悪くなるということは感度の低下につながりますし、男女ともに体液の分泌が悪くなります。男性の場合は精子量の減少もありますし、血流が悪くなったためにEDへとつながる恐れがあります。
特に50代以上の場合、動脈硬化などが影響する「器質性ED」の患者が多いです。タバコの吸い過ぎで血管が悪くなっていれば、十分な血液が海綿体に流れ込まなくなり勃起をしづらくなるわけです。血管の健康は喫煙だけが原因とはいいきれませんが、かなり大きなウェイトを占めているのが現実です。
参考サイト⇒タバコでEDになるってホント? [ED・勃起不全] All About


■体と性生活のためにホタル族!

健康のためにも、EDにならないためにも禁煙することが望ましいのはいうまでもありません。やめられなくとも本数を減らすなどして、リスクを少なくする努力は大切です。もしあなたが家でも会社でもどこでもタバコを吸う人であれば、これからはホタル族として暮らしてみてはどうでしょうか?人間、吸える場所が限定されると自然と本数が減るものです。また煙たがられているとわかると気分的に「やめようかな」となる人もいます。1本でも2本でも喫煙の本数を減らし、最終的には禁煙をする。家族と健康のためにもどこでも族からホタル族、禁煙族へとチェンジしていきましょう!

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