子どもに良い影響を与える4つの遊び

2018-02-13

とにかく仕事が忙しく、子どもと接する機会が中々作れないという人も多いのではないでしょうか? ゴールデンウィークなどの長期休暇に突入し、いざ時間が確保できても、「何をしてあげるのが良いのだろう……」と頭を抱えてしまう人も少なくありません。ここでは、子どもの教育に良い影響を与える4つの"遊び"をお伝えします。

ジェスチャーゲーム

幼稚園児のお子さんがいらっしゃるなら、室内で楽しめるジェスチャーゲームがオススメです。「この生き物なーんだ?」と言いながら、自分の動きが何の生き物なのか、子どもに当てさせるとても簡単な遊びとなります。

ジェスチャーゲームは身体を使う遊びでもあるので、ちょっとした運動にもなるのがポイント。それに加え、「何の生き物だろう?」と子どもが考えることで、想像力を養うこともできるのです。

メリーゴーランド(逆ジャイアントスイング)

ジャイアントスイングと聞いてプロレス技をイメージする人が大半でしょう。相手の両足を持って振り回すプロレス技ですが、このままトライするのは非常に危険です。そのため、子どもの両足ではなく、両手を握るメリーゴーランドを試してみましょう。もちろん室内では危険なので、公園など広い場所で行ってください。

メリーゴーランドは子どもの教育というよりかは、脳に良い刺激を与えるとされています。人間は身体の体勢を崩されると、脳が無意識にバランスを取るよう指示を出します。バランス感覚が養われるため、運動神経の向上も期待できるでしょう。ダイナミックなお父さんならではの関わり方なので、子どもは大喜びすることは間違いありません。

親子で楽しむ料理

料理はあらゆる感覚を刺激する究極の遊びだと言われています。献立を考える、食材に触る、切る、料理の匂いを嗅ぐ、考えながら味の調節をする。さまざまな五感を刺激する遊びとして推奨されており、休日は親子で料理を楽しむ家庭も増えているのだとか。

某有名人が「料理は最も身近にある創作活動だ」と言うように、五感のほか想像力を養う効果も期待されています。献立を決めることから買い出し、実際に作って一緒に食べるところまで、子どもと一緒に楽しんでみてください。

家中の色を探す遊び

私達の住宅にはさまざまな家具やインテリアが配置されています。小さいお子さんがいる人なら、「家の中にある○○色の物を探そう」というゲームを子どもに提案してみてはいかがでしょうか?

黒や白、茶色は比較的見つかりやすいと思うので、あえて緑や黄色といった、意外とありそうで見つけられない色を選ぶのがポイント。子どもにゲームを提案する前に、何の色の物が少ないのか事前に調査していくとスムーズにいくことでしょう。

円満な家庭を維持するためにも、子どもとの良好な関係は必要不可欠。「子どものために……」と思ってさまざまな遊びを提案している人も多いでしょうが、そこまで気難しく考える必要はありません。

ただ、ちょっとした遊びの中に、子どもの教育や感性に良い影響を与えるヒントがあるので、そのあたりにスポットを当てて遊んであげましょう。父親が楽しそうにしている姿を見るのが一番の教育とも言われていますから、あなたも子どもと一緒になり、全力で遊んでみてください。

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