風通しの良い環境が夫婦の理解と愛を深めます

2014-08-14

生活空間のつくり方ひとつで、夫婦間のコミュニケーションの取りやすさは大きく変わってきます。風通しの良い環境つくりで悩み事を話し合えたり、愛を深め合える暮らしを整えていきましょう!

■風通しの良い環境をつくろう!

リビングやダイニングは夫婦・家族のコミュニケーションの場所として最も大切な空間です。たとえばダイニングにはTVを置かずに、会話をするルールというのも方法の一つですよね。逆に番組をみながら感想を言い合うという考え方もあります。夫婦でお笑い番組をつまみにお酒を飲むというのもコミュニケーションのあり方としては悪くありませんよね。絶対にこれ!という形はありません。あまり堅く考えずに、夫婦や家族の個性に合った環境つくりを目指すことが大切です。お互いが気兼ねなく話せる風通しの良い空間とは何かを一番の目標としていきましょう。

■寝室でも話しやすい空間を

夫婦として一緒になる時間が最も多いスペースのひとつは寝室です。寝るためだけでなく、ちょっとした会話はもちろん、性生活をするために重要な場所ですよね。特にセックスに関してはベッドの上がベースとなっているのは言うまでもありません。言葉では伝えきれないものを肌の温もりを通して伝え合う夫婦にとっての大切な場所です。たとえ営みがなくとも、なるべくなら二人の距離は近づけておきたいものです。実際に、セックスレスを感じている夫婦は寝室が別であったり枕の距離が遠いことがほとんどです。体が離れてしまうと気持ちも離れてしまうということを意識しておきましょう。

■性の悩みは二人の問題

何でも話せる夫婦であっても性の悩みというものはとても繊細な話題です。特にED問題は夫から簡単に相談できるものではありませんし、妻としても受け止めるのに心構えが必要になります。
勃起不全は夫ひとりの問題ではありません。パートナーである妻にとっても大きな影響があります。EDはどちらか一方が抱え込む悩みではありません、二人で理解し合うことが解決への近道です。

■勇気を出す、応援するための日ごろの関係

男性にとってカミングアウトすることはとても勇気のいることですよね。普段の生活であまり会話のない夫婦であればなおさら言い出しにくいことでしょう。女性側にしてみても、勇気づけてあげることは思っている以上に困難なことです。日常のスキンシップができていないとフォローの仕方にも迷いが出てしまうはずです。
そうした状況を避けるためにも「風通しの良い環境」というものが大切になります。何でも話せる、いつでもスキンシップを取れる明るい家庭は「ED」という深刻な悩みであっても、二人で解決しやすい雰囲気を創りあげてくれます。大きな問題に対抗する夫婦の絆は日ごろのコミュニケーションが大切になるわけです。

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